印鑑と印鑑証明バイブル


印鑑と印鑑証明バイブルでは、実印、銀行印の作り方と印鑑登録の方法、印鑑証明書の取得や活用方法を紹介しています。


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 実印、印鑑証明書とは


実印、印鑑証明書とは
実印や印鑑証明書は、多額の金銭取引である自動車・不動産の売買を行う場合や公正証書等の正式な契約書を作成したり、遺産相続手続きを行うときなどに必要になります。

印鑑登録と印鑑証明書の手続きQ&A
印鑑登録の方法、印鑑証明書の発行の手続き、その他こんな時はどうしたらいいのか?皆様からよくいただく質問と回答を紹介します。

実印と印鑑証明書のトラブル防止策Q&A
印鑑登録を済ませたら読んでおきたい。実印と印鑑証明書のトラブル防止策を紹介します。

 印材別 印鑑の選び方


薩摩本柘の印鑑・実印
薩摩本柘の印鑑は、ツゲの木材からつくります。ツゲの木材は、黄褐色で極めて緻密であるため、印材だけでなく、版木、チェスの駒、将棋の駒、櫛等として用いられています。

彩樺(さいか)の印鑑・実印
彩樺(さいか)は、真樺(まかば)といわれる木にフェノールレシン(樹脂)を高圧加熱処理して作られている印材です。真樺(まかば)は、木材としての欠点がほとんどなく、重硬で均質な材でありながら、加工性もよく、表面の仕上げも良好で、洋家具材、床材、器具材、造作材などとして利用されています。

玄武(黒彩樺)の印鑑・実印
玄武(黒彩樺)は、黒い彩樺(さいか)です。真樺(まかば)といわれる木にフェノールレシン(樹脂)を高圧加熱処理して作られている印材です。

黒水牛の印鑑・実印
黒水牛は、水牛の角を加工した印材です。粘りがあり、耐久性にも優れています。水牛の角のなかでも、中心部から採取した「芯持ち」と呼ばれる部分が最も高級とされており、一般的な黒水牛の印鑑はこの部分を利用して作られています。

牛角(オランダ水牛)の印鑑・実印
牛角(オランダ水牛)は、オランダ水牛の角を加工した印材です。粘りがあり、耐久性にも優れています。オランダ水牛の角のなかでも、中心部から採取した「芯持ち」と呼ばれる部分が最も高級とされており、一般的な牛角(オランダ水牛)の印鑑はこの部分を利用して作られています。

象牙の印鑑・実印
象牙は文字通り、象の牙を加工して作られる印材です。象牙には、部位に応じて3つの種類があります。

チタンの印鑑・実印
チタン印鑑は文字通り金属のチタンで作られた印鑑のことです。金属の印鑑の欠点は枠にさびが発生してしまうと、捺印することができなくなってしまうことがあるということですね。この点、チタンは、ステンレス以上にさびにくい金属ですから、さびる心配がありません。

 実印の選び方


印鑑・実印の書体は?
印鑑の書体としては、篆書体、吉相体、古印体の3種類があります。最もよく使われるのが、篆書体といわれる書体です。

印鑑・実印の大きさ・サイズは?
実印は、個人の印鑑としてはもっとも大きなサイズの印鑑になります。大きな印鑑ほど、信用があると考えられているため、大きめのサイズの印鑑が好まれる傾向があります。

 会社・法人設立と印鑑


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